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2008年7月7日月曜日

運河のある風景(アムステルダム)

2005年の夏、オランダを訪れたときにアムステルダムで出会った風景。
運河の街、アムステルダムは、縦横に水路が張り巡らされていて、水運が人々の生活を支えていることが分かる。運河に架かる橋もそれぞれが個性的で、とても特徴のある眺めを見せてくれる。自転車を足代わりに利用している人が多くいて、そのための駐輪の施設も街のいたるところに見ることができる。また、訪れてみたい町のひとつだ。

2005年制作  46×61cm  アルシュ水彩紙  ダーマトグラフ  透明水彩



2008年7月6日日曜日

テルチの街・チェコ

ウィーンからプラハに向かう道筋の中間にある小さな町、テルチ。

チェコ中世の街並みを復興したことで知られているザハリアーシュ広場は、池の右手の道を少し上がったあたりにある。二つの大きな池に挟まれるようにして旧市街の街並みがつづいている。

その一つ、ウリッキー池に面しているレストランで食事をしてから、池越しに見える眺めをスケッチした。日本に戻ってきてから、20号サイズで描きなおした一枚。

2003年制作  73×52cm  
ワットマン水彩紙  鉛筆  透明水彩

塔のある街・ローテンブルグ

2003年の夏、ドイツへ旅行した時に訪れた街、ローテンブルグ。

中世の城郭都市の姿をそのままに残しているこの街は、ロマンチック街道とよばれる観光ルートの南に位置している。町の中心マルクト広場に近いところに泊まり、街中を散策する。町全体が城壁にぐるりと囲まれている。その城壁の上には人が歩ける道があって、家並みを一眺することができる。

夜9時ぐらいまでは、明るかったので、マルクト広場に面した石段に座ってスケッチを楽しんだ。地元に住む日本人の画家に声をかけられ、彼のアトリエを見せてもらったのも、懐かしい思い出の一つだ。

城内へと続くブルク門の眺めを描いてみた。

2003年制作  63×76cm  ファブリアーノ水彩紙  鉛筆  透明水彩

2008年7月3日木曜日

ライン河畔の町

2001年の夏、ドイツに旅行して訪れたライン河畔の町々。船着場から街へ続く道の向こうに古い城が見える。この辺りの丘陵地の斜面には、ブドウ畑が丘の上まで続いていた。
ライン河流域では、その土地で採れた葡萄を使った自慢のワインが、どの街にもあるようだ。冷涼な気候の中で育つ貴腐ワインの国としても知られている。ドイツは、ビールもワインも、その伝統の味を守り続けている。

2001年制作  61×46cm  アルシュ水彩紙    鉛筆  透明水彩  ガッシュ

2008年7月2日水曜日

アヴィニョンの町並み

1999年にフランスを旅して訪れたアヴィニョン。法王庁の窓からの眺めを描いたもの。
観光ツアーで行ったので、スケッチを描く時間が殆ど無かった。法王庁に近い宿だったので、夕食後に出かけていき、法王庁前の広場で、ライトアップされた建物を眺めながらスケッチしたのを思い出す。

2000年制作  72×37.8cm アルシュ 鉛筆 透明水彩