2013年8月31日土曜日
ストックホルム旧市街
スウェーデンのストッホルムにある「ガムラ・スタン地区」は、
石畳の旧市街で中世の建物が残る落ち着いた雰囲気の
町並みがつづく。
細い路地に入るとオレンジ色の壁のバルがあり、地元の人
が何か話しているのが聞こえてくる。
04.Jul.2013.-31.Aug.2013.
P6 ダーマートグラフ
透明水彩 画用紙
2013年8月22日木曜日
ベルゲンの港
2013年8月17日土曜日
ブナの並木道
ノルウェーのベルゲンに泊まった翌朝、作曲家のグリークの家を訪ねる。
グリークの住んでいた家の敷地に立派な博物館が建てられていて彼の足跡
を知ることができる。広大なその敷地に向かう道には、ブナの大木が並び静
かな木陰を作っている。その道を歩いていくと、なんとも清清しい気持ちにさ
せてくれる。
こんなにも樹木が逞しく優しく感じたことは無い。
08.Jul.2013-17.Aug.2013 F4 レタリングペン2.0 透明水彩
モロー水彩紙荒目 235g
ヘルシンキ大聖堂
ヘルシンキの小高い丘の上に建つウスペンスキ寺院の庭からの眺め。
ウスペンスキ寺院は1868年に建てられた、北欧で、最大規模のロシア
正教の教会で、赤レンガと変わった形に特徴がある。ヘルシンキ大聖堂
は、町のシンボル的な存在で、やはり丘の上に建造されている。
02.Jul.2013-17.Aug.2013 F4 トンボABTペン no.55 水筆ペン
透明水彩 モロー水彩紙
ウスペンスキ寺院は1868年に建てられた、北欧で、最大規模のロシア
正教の教会で、赤レンガと変わった形に特徴がある。ヘルシンキ大聖堂
は、町のシンボル的な存在で、やはり丘の上に建造されている。
02.Jul.2013-17.Aug.2013 F4 トンボABTペン no.55 水筆ペン
透明水彩 モロー水彩紙
2013年8月13日火曜日
クリスチャンハウン2
デンマークの首都コペンハーゲンの運河の一つ、クリスチャン
ハウンで描いた一枚。午後の3時半少し前、余り大きくない運河
に係留されている船の間を縫うようにカヌーを楽しむ人が通り
過ぎていく。
09.Jul.2013. P6 透明水彩
鉛筆 レタリングペン モロー水彩紙
クリスチャンハウン1
デンマークのコペンハーゲンの中心街から運河を隔てた対岸にある地区
で、16~17世紀に商業の要として栄えたところ。
中心街にあるニューハウン地区は観光客が多いが、クリスチャンハウン
地区は、少し落ち着いた雰囲気がある。豪華なクルーズ船やヨットが数
多く係留されている。
午後の4時少し前、静かな時間が流れている。
09.Jul.2013. P6 レタリングペン2.0ミリ P6 透明水彩 鉛筆
モロー水彩紙
2013年8月11日日曜日
2013年8月2日金曜日
ストックホルム市庁舎
北欧に旅して3日目。ヘルシンキから船で渡り、ストックホルムに入港。
市内観光の途中で、市庁舎を訪れる。ここは、ノーベル賞の授賞式が
行われるところだが、市庁舎といっても役所ではなく、国会議事堂に
あたるような場所のようだ。
この絵は市庁舎の前に広がる運河を中庭から眺めたもの。某美術
雑誌に紹介されているS画家のスケッチのやり方を真似してみた。
ABTペンというのは、初めて使ったが、インクの発色がよく水彩絵の
具との相性も良さそうだ。
旅先の印象を短時間でスケッチするのに便利で、使いやすそうだ。
03.Jul.2013-02.Aug.2013 F4 トンボABTペンNo.969 水筆ペン
透明水彩 モロー水彩紙
市内観光の途中で、市庁舎を訪れる。ここは、ノーベル賞の授賞式が
行われるところだが、市庁舎といっても役所ではなく、国会議事堂に
あたるような場所のようだ。
この絵は市庁舎の前に広がる運河を中庭から眺めたもの。某美術
雑誌に紹介されているS画家のスケッチのやり方を真似してみた。
ABTペンというのは、初めて使ったが、インクの発色がよく水彩絵の
具との相性も良さそうだ。
旅先の印象を短時間でスケッチするのに便利で、使いやすそうだ。
03.Jul.2013-02.Aug.2013 F4 トンボABTペンNo.969 水筆ペン
透明水彩 モロー水彩紙
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