2008.9.29. B5 ケント紙極厚口(ホルベイン) B5 ダーマトグラフ 透明水彩 ペン
2008年9月30日火曜日
2008年9月27日土曜日
2008年9月26日金曜日
2008年9月25日木曜日
2008年9月21日日曜日
イン川沿いの町(オーストリア)
2008年9月19日金曜日
ヴォルフガング湖
ザルツブルグ城の眺め
古伊万里の里
長崎への旅。2日目は、古伊万里の里を訪ねて、佐賀県まで足を伸ばしました。高速を使っても2時間以上もかかり、昼前に、ようやく着きました。
古くからの窯元が軒を連ね、時代がタイムスリップしたかのように静かで時がたつのを忘れます。この日も、酷暑で、戸外は30度をはるかに越えているような暑さでしたが、店の中は冷房が利いている所もあって、ほっとします。古伊万里の青と、赤の色が、とても味わい深く、どれも買い求めて帰りたくなるような気持ちになります。
妻が、焼き物を見ている間に、私は、スケッチ三昧の時を過ごしました。帰ってから、最近、色をつけて仕上げたものです。
2008.9.16. P6 ダーマト 透明水彩 白のガッシュ
2008年9月16日火曜日
日比谷見附跡
2008年9月15日月曜日
雨後の新宿御苑
新宿御苑で「スケッチ会」がある予定だったが、あいにく朝からの雨。
家を出る時間には少し止んできたので、思い切って出かけてみる。約束の時間には殆どあがって、これなら出来るかなとおもったが、結局中止になった。
せっかく来たので、園内を散策しながら、気に入ったところで立ち止まってスケッチを楽しむ。描いていると、蚊にさされてあちこち痒くなってしまった。ダーマトを持っている右手は、動かしているせいか刺されず左手や足元の被害がひどい。短時間でも、寄ってきては繰り返し攻撃してくるので、5~6枚描いて退散することにした。
家に戻ってから、色を伸せペンで加筆する。
2008.8.24. P6 ダーマトグラフ 透明水彩 ペン
2008年9月14日日曜日
2008年9月11日木曜日
グラバー亭
長崎旅行の3日目に市内をまわる。
朝方にグラバー亭に上がり、邸内を散策して歩く。この3日間は、どの日も日差しが強くて、この日も午前中から30度近くも気温があった。歩くと汗が引かず、グラバー亭の中の木陰が何よりの涼み所だった。
妻は、近くの写真館で、洋装に着替えて写真を撮りたいということで、その間に、写真館の前の風景をスケッチした。南側の方に向かって坂になっている小道に、樹木の陰が落ちていて、この中に入ると、>2度くらいは涼しく感じる。彩色する時間は無かったので、持ち帰ってから仕上げる。
洋装の妻は何か別人のようで、可笑しかったが、笑うわけにもいかず、とりあえず記念写真を撮って、近くの洋館をその姿で少し回ってみた。さすがに恥ずかしいと言いながら、それでも、ご満悦ではあった。
グラバーさんにあやかって、明治の雰囲気をしばし味わったようだ。
2008.9.11. P6 ダーマト
透明水彩(トランヴェール)
2008年9月9日火曜日
めがね橋(長崎)
7月22日から、2泊3日で長崎へ出かける。3日目に長崎市内を見て回ったが、宿に近かったここは、あまり時間をとって見ることができなかった。眼鏡橋は、日本最古のアーチ形の石橋で、建造当時(1634年)は、興福寺の参道の一部とされていたようだ。橋の下を流れる中島川に映る姿から名前がついたという。土手から下に降りられるようになっていて、遊歩道のように歩くことができる。水鳥や魚なども泳いでいて、都会の中にあって、尚人々の憩いの場所になっているようだ。
橋の右手のたもとに長崎カステラの「老舗」の店がある。暑い日で、そこで頂いたお茶がとても美味しかった。店の人に案内されて、石造りの土手の壁のなかに、ハート形をしている石がはめ込まれているのを教えてもらった。旅の思い出に幸せにあやかる若いカップルにとっての名所にもなっているそうだ。
これは、2日目の朝にスケッチしたものを旅行からもどって最近仕上げたもの。
2008.9.9. P6 ダーマトグラフ 透明水彩
橋の右手のたもとに長崎カステラの「老舗」の店がある。暑い日で、そこで頂いたお茶がとても美味しかった。店の人に案内されて、石造りの土手の壁のなかに、ハート形をしている石がはめ込まれているのを教えてもらった。旅の思い出に幸せにあやかる若いカップルにとっての名所にもなっているそうだ。
これは、2日目の朝にスケッチしたものを旅行からもどって最近仕上げたもの。
2008.9.9. P6 ダーマトグラフ 透明水彩
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