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2008年3月13日木曜日

着衣の人物スケッチ3

一月ぶりに「クロッキーの会」に参加する。この3ヶ月ほどは、着衣の人物をモデルに描いている。クロッキーというよりは、線描のあとで彩色までしているので人物スケッチという感じで、私の場合は描いている。


今日のモデルさんは、すらりとした背の高い女性で、その上背の高さに圧倒され縦長の画用紙にスケッチを始めた。一枚目だけペンとインクを使い、その後は、コンテ鉛筆に持ち替えて描いて見た。ペンよりも、コンテの方が、雰囲気が表せたように思う。


丈の長いスカートと足元のブーツがとても似合っていて、頭にのせた帽子もお洒落な感じが出ている。
座って描いたせいか、どれも見上げるようなポーズになっている。


2008年3月11日火曜日

三月の厩舎前

動物、それも大きな体の動物を身近に見る機会は、そんなに無いだろう。馬は、都会の生活では、めったに見ることは無いが、わたしの住んでいる東京郊外では、ちょっと車を飛ばして田舎に行けば、まだまだ見ることが出来る。飯能の近くにある厩舎の前で、しばし馬と対面した。体の向きを良く動かすが、それでもわりあいと動かずにスケッチさせてくれたほうかもしれない。
2008.3.11.  SM  ダーマトグラフ  カートリッジペーパー  透明水彩

2008年2月21日木曜日

ちひろ美術館前

何年か前の3月に、長野県安曇野市にある「ちひろ美術館」に行ったときに出合った風景です。美術館の建物に向かって左側(北側)をみると、有明山がずっと近くに見えました。カートリッジペーパー(イギリスのラウニー社製)という紙を手に入れたので、早速試しに描いてみました。もっとあっさりとスケッチして、色も形も単純化して描いた方が良かったようにも思います。今年の春も、また、安曇野に行ってみるつもりです。
2008.2.21.  A4カートリッジペーパーダーマト  透明水彩

2008年2月16日土曜日

わさび畑の春模様

3年前ほどの春、安曇野に旅行した際に描いたスケッチを元に大きなサイズで仕上げてみた。安曇野には、いたるところに「わさび畑」が点在しているが、私が見つけたのも、そんな「小さなわさび畑」の一つだ。道路沿いにひっそりと佇むようにそれはあったが、何気ない風景をスケッチしておいたお陰で、春の到来を感じさせる雰囲気がまざまざと蘇ってきたように思う。
2008.2.14.  P20  エクセルケント紙ダーマトグラフ  透明水彩 白のガッシュ

栂池高原の冬景色

スキー場としても有名な栂池の冬景色を描きました。初心者向けのゲレンデは、とても広々として家族連れのスキーヤーも多いところです。私も、数年前に家族で訪れたことがありますが、ファミリーから上級者まで楽しめるコースがそろっています。栂池の夏は、また素晴らしく、自然園のハイクを楽しんだことも、ありました。寒色系の色彩でまとめてみようと考えてかきあげた一枚。雪山や雪原の景色を、これからも水彩で描いてみたいと思います。
2008.2.  P20  ファブリアーノ紙  ダーマトグラフ  透明水彩