2014年12月20日土曜日
2014年11月14日金曜日
秋の気配・横浜
スケッチ会の下見で横浜に出掛け描いたものに後日加筆、彩色したもの。
横浜の紅葉は、これからだ。クリスマスの飾りが準備されていることだろう。
19.Oct.2014-14.Nov.2014 P6 ダーマートグラフ 水彩
2014年11月12日水曜日
2014年11月1日土曜日
水彩画プロセス・トレーニング講座
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ヴェルゲンの港 |
講座の紹介です。
詳しくは、以下のページをご覧ください。 →
「スケッチ淡彩・絵画の旅」 水彩画プロセス・トレーニング講座 へ
2014年10月22日水曜日
レンヌの朝2 Rennes
同じ場所で描いたもの。ホテルからしばらく歩いてきたせいか、朝の陽射しが暑く感じる。
九月の初旬は、当地の人にとってはまだ夏の延長のようで、半そで姿の人が多いようだ。
04.Sep.2014-22.Oct.2014 P6 透明水彩 水彩紙 ダーマトグラフ
2014年10月17日金曜日
レンヌ 朝のBAR
レンヌのホテルから旧市街にある観光案内所を探して歩く。町の西側にあるようでバス通りを
しばらく歩いていくと、大きな教会の前にでた。案内所は、この教会の中にあるようで、パンフ
レットをもらって外に出る。ちょうど前にBARがあり、開店前なのか椅子が並べられている。
04.Sep.2014-17.Oct-2014
ダーマートグラフ 透明水彩
2014年10月6日月曜日
旧神田上水・水門橋
スケッチの講座で井の頭公園を訪ねる。旧神田上水の基点になる
水門橋の辺りから京王井の頭線の井の頭公園駅下辺りまでのあた
りを歩いて、数枚描いたうちの1枚。
旧神田上水の水源は、この池の西端にあるが、川としての基点は
この橋からということになる話を講師から伺って、この辺りを描いて
おくべきかと考えた次第。
描いていたら乳母車に子供を乗せたお祖母ちゃんらしい女性が話し
かけてきて、しばらく世間話などする。
午後は、駅下の上水沿いのあたりを描いてみた。
04.Oct.2014. P6 ダーマートグラフ 水彩
水門橋の辺りから京王井の頭線の井の頭公園駅下辺りまでのあた
りを歩いて、数枚描いたうちの1枚。
旧神田上水の水源は、この池の西端にあるが、川としての基点は
この橋からということになる話を講師から伺って、この辺りを描いて
おくべきかと考えた次第。
描いていたら乳母車に子供を乗せたお祖母ちゃんらしい女性が話し
かけてきて、しばらく世間話などする。
午後は、駅下の上水沿いのあたりを描いてみた。
04.Oct.2014. P6 ダーマートグラフ 水彩
2014年9月30日火曜日
レンヌ旧市街
レンヌに滞在して近くの町を訪ねてきたが、これは、滞在二日目の朝にレンヌの旧
市街で描いたもの。
コロンバージュとよばれる木組みの古い家が残っている旧市街の路地。静かな佇ま
いの残るところを歩いては、何枚か描いたうちの一枚だ。
04.09.2014.-30.09.2014. P6 ダーマトグラフ 水彩
2014年8月30日土曜日
リューデスハイムの丘から
ドイツのライン河畔の町リューデスハイムに泊まった翌日、
南側斜面の丘へ上がってみる。
来た道を振り返ると、河畔に広がる家並みが見えてきた。
夕暮れ時も、朝の風景もすばらしい。
08.Oct.2013-Jan.2014 P6 ダーマト 透明水彩
南側斜面の丘へ上がってみる。
来た道を振り返ると、河畔に広がる家並みが見えてきた。
夕暮れ時も、朝の風景もすばらしい。
08.Oct.2013-Jan.2014 P6 ダーマト 透明水彩
2014年8月26日火曜日
リクヴィルの泉
リクヴィルの町外れにある城門の横に小さな泉がある。歴史を感じさせる古い
もので、この町の昔をしのばせる遺産のようなものだろう。
10.Oct.2013-20.Jan.2014 P6 透明水彩 ダーマト
リクヴィルの路地
リクヴィルの町には、今でも古い建物が残っている。
第二次世界大戦の戦火にも免れて中世のままの雰囲気を残している。
町の中を歩いていると木組みの建物が多い。それもかなり太い樹を使
っているのが分かる。メインストリートから路地に入ると葡萄畑に抜け
る道がある。
薄暗い路地の向こうに明るい畑の色が見えている。今来た道を振り
返ると、こんな風景が見えた。
10.Oct.2013-Jan.2014 P6 透明水彩 ダーマト
2014年8月20日水曜日
2014年8月16日土曜日
2014年8月4日月曜日
リクヴィールの葡萄畑
フランスのアルザス地方にあるリクヴィールの町で見た風景。
町を取り囲むように葡萄畑が広がる。ゆっくり歩いても半日も
あれば一周りできるほどの小さな町だ。
10.10.2013 F6 レタリングペン 透明水彩
町を取り囲むように葡萄畑が広がる。ゆっくり歩いても半日も
あれば一周りできるほどの小さな町だ。
10.10.2013 F6 レタリングペン 透明水彩
2014年7月30日水曜日
朝のコルマール
2013年10月、ドイツのリューデスハイムからアルザス地方を訪ねる
旅に参加してコルマールを訪れる。
比較的に大きな町のようで教会の建物がいくつもある。朝早くホテル
から旧市街を歩いてみた。古い建物が並ぶ建物の奥に教会が見えてきた。
2013.10.13. P6 ダーマートグラフ 水彩
2014年6月4日水曜日
朝のレストラン
ドイツのリューデスハイムで、ライン川沿いのホテルに泊まる。
翌朝早く近くの「つぐみ横丁」と呼ばれている細い路地の奥にある
レストランの前で描いた。ホテルの女主人と思しき女性がやってきて
なにやら話しかけてくる。
オープン前の時間、人通りが少ないのが描き易くていい。
10.2013.-01.2014. P6 透明水彩 水彩紙
2014年5月13日火曜日
クリスチャンハウンにて
デンマークの首都コペンハーゲンの観光地ニューハウンで自由行動に
なり、そこから対岸のクリスチャンハウンまで歩いてみた。
ニューハウンの港からクリスチャンハウンまで足を伸ばす人は、運河巡
りの水上バスを利用するが、運行のコースが良くわからなくて結局徒歩
で向かうことにした。
暑い日差しの中を歩くこと小一時間ほどで、クリスチャンハウンについて
見ると地元の人らしい姿が目立つ静かなところだった。運河沿いの道を
散歩する老夫婦や犬を連れて歩く人、椅子に寝そべって本を読む人など、
初夏の太陽を楽しんでいるのがわかる。
6.2o13-02.2014 P6 レタリングペン2.0 透明水彩
モロー水彩紙荒目
なり、そこから対岸のクリスチャンハウンまで歩いてみた。
ニューハウンの港からクリスチャンハウンまで足を伸ばす人は、運河巡
りの水上バスを利用するが、運行のコースが良くわからなくて結局徒歩
で向かうことにした。
暑い日差しの中を歩くこと小一時間ほどで、クリスチャンハウンについて
見ると地元の人らしい姿が目立つ静かなところだった。運河沿いの道を
散歩する老夫婦や犬を連れて歩く人、椅子に寝そべって本を読む人など、
初夏の太陽を楽しんでいるのがわかる。
6.2o13-02.2014 P6 レタリングペン2.0 透明水彩
モロー水彩紙荒目
秋のリクヴィール
ドイツに近いフランスのアルザス地方の町リクヴィール。
町を取り囲むように広がる葡萄畑を眺めた丘からの帰り道。坂をくだっって
くると視界が開けて家並みが見えてきた。ブドウの収穫が始まった秋の初めの
風景だ。
11.10.2013-13.02.2014 P6 ダーマートグラフ 透明水彩
町を取り囲むように広がる葡萄畑を眺めた丘からの帰り道。坂をくだっって
くると視界が開けて家並みが見えてきた。ブドウの収穫が始まった秋の初めの
風景だ。
11.10.2013-13.02.2014 P6 ダーマートグラフ 透明水彩
2014年5月6日火曜日
午後のミッテルベルガイム
ドイツのリューデスハイムの町からアルザス地方の町リクヴィールに移動する途中で
ミッテルベルガイムという町に立ち寄る。ドイツとの国境に近いところで、近くにはスト
ラスブールがある。
ミッテルベルガイムの町に着いたが、町の中は路が狭くて大型バスで入るにはなか
なか難しい。
町外れにバスを止めると遠くに街並みが見えてきた。
09.10.2013-14.02.2014 P6 ダーマートグラフ 透明水彩
ミッテルベルガイムという町に立ち寄る。ドイツとの国境に近いところで、近くにはスト
ラスブールがある。
ミッテルベルガイムの町に着いたが、町の中は路が狭くて大型バスで入るにはなか
なか難しい。
町外れにバスを止めると遠くに街並みが見えてきた。
09.10.2013-14.02.2014 P6 ダーマートグラフ 透明水彩
2014年4月10日木曜日
加藤正三郎展・・・ヨーロッパの街並みと風景10
2014年2月4日火曜日
雨上がりのリクヴィール
フランスのリクヴィールで過ごした数日間。
にわか雨が降ってきて雨宿りしている間に陽がさしてきて路地の奥にある
辺りも、先ほどとはまったく違う印象に見える。急いで道具を取り出して描
いた一枚。
10.10.2013-4.02.2014. ダーマートグラフ 透明水彩 水彩紙
2014年1月31日金曜日
リューデスハイムの丘から
リューデスハイムで二泊して川沿いのホテルに泊まり、町の中を
あちこち歩いては絵を描いた。
町の裏側に葡萄畑が広がり、丘の上から眺めると葡萄の緑の奥
に家並みが続き、その下にはライン川がゆったりと流れている。
朝まだ早い時間には人の姿もなく、遠くまで続くパノラマの風景が
迎えてくれる。
08.10.2013.-15.01.2014.
P6 レタリングペン2.0
透明水彩 モロー水彩紙
あちこち歩いては絵を描いた。
町の裏側に葡萄畑が広がり、丘の上から眺めると葡萄の緑の奥
に家並みが続き、その下にはライン川がゆったりと流れている。
朝まだ早い時間には人の姿もなく、遠くまで続くパノラマの風景が
迎えてくれる。
08.10.2013.-15.01.2014.
P6 レタリングペン2.0
透明水彩 モロー水彩紙
2014年1月5日日曜日
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